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Environment

公営競技場における取り組み

大規模な自然災害の発生や干ばつでの食糧不足など、気候変動は人々の暮らしを脅かしています。当社グループでは、玉野競輪場の再整備においても、気候変動の一因である環境負荷の低減に努めています。
インターネット車券販売が主流となる今後を見据え、新しいメインスタンドは延べ床面積を旧施設の6割に圧縮し、建設資材を削減します。また、旧施設のベンチをレストランの客席に再利用したり、廃材を新しいホテルのインテリアに活用するなど、環境に配慮したデザインを採用しています。
外壁材は、セメントのほかに木材を原料としています。木材は、間伐材や端材など建築用資材としては使いにくい部材を、適切に加工して製品化することで、木材内部に含まれるCO2の固定化が可能です。併せて、外壁材の生産企業が森林を育てるプロジェクトに参加しているため、樹木によるCO2の吸収が期待できます。また、ホテルの断熱性能の向上による空調の電力使用量の低減や、場内の照明やサインにLEDを採用するなど、施設完成後の電力使用量の削減にも努めます。
当社グループでは、環境と共生する施設づくりを目指して、玉野競輪場の再整備を進めています。

※樹木の育成を促すことを目的として、木々を間引く伐採をした際に発生する木材。

玉野競輪場建設現場
玉野競輪場建設現場