• 2013/1/ 1
  • 株式会社ミクシィ
  • お知らせ

年頭所感

謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。

2012年、当社は、”変化“の年となりました。

1997年11月にIT系求人情報サイト『Find Job !』の運営を開始して以来、当社はインターネットの可能性を信じ、新規事業に挑戦し続けてまいりました。そして、仲の良い友人との「心地よいつながり」の場を提供するべく、2004年2月にはSNS『mixi』の提供を開始し、毎月1,400万人を超える皆様にご利用いただくコミュニケーションのインフラにまで成長を遂げております。

インターネットを取り巻く環境は、スマートフォンの急速な普及などに伴い、日々大きく変化を続けております。これら新たな変化に適応するためには、当社としても変わり続けることが求められており、2012年には、再度、新規事業への挑戦を実施するため、社内の新規事業のシーズを掘り起こす組織「イノベーションセンター」を設け、幾つかの新規事業への挑戦を始めております。

主力事業であるSNS『mixi』においては、サービスの最重要キーワードとして「ユーザーファースト」を掲げ、利用者起点のサービス開発・提供を実施してまいりました。その一環として、11月には、当社初のユーザーとの交流イベントである「ユーザーファーストウィーク」を開催、ユーザーアンケート・インタビューの強化、機能要望の改善などの各種施策を実施してまいりました。また、「ユーザーファースト」を実現しやすいように、企画・開発・運営を少人数で迅速に行える組織体制である「ユニット制」を導入いたしました。今後も更なる普及が見込まれる「スマートフォン」へは積極的な対応を進めており、『mixi』のユーザーがiPhoneやAndroidなどのスマートフォンから利用しやすいように、公式クライアントアプリのアップデート等を積極的に実施し、現在800万人を超える利用者の方々にはスマートフォンから『mixi』をご利用いただいております。
また、『mixi』のサービス特性を活かしたビジネスの強化を実施してまいりました。広告においてはスマートフォンのメディア力と『mixi』の持つソーシャル力をかけあわせたバイラル性が高い広告商品「ソーシャルエキスパンドアド」を新開発するなど、スマートフォンの広告メニューの整備を進めることで、日本におけるスマートフォン広告のマーケットリーダーとして市場を拡大しております。

2013年は、2012年に引き続き、『mixi』においては、ユーザーの皆様にとって、より心地よい場にするべく、「ユーザーファースト」の立場でサービスを運営いたしてまいります。また、スマートフォンからの利用を増やすべく、「スマートフォンファースト」で更なる機能の改善、新機能の提供に努めてまいります。さらに、『mixi』のユーザー基盤を活かしたビジネスをさらに強化するとともに、新規事業への挑戦も続けてまいります。

代表取締役社長 笠原 健治

ニュースリリース一覧へ戻る