mixi GROUP

  • 2022/1/ 4
  • 株式会社ミクシィ
  • お知らせ

2022年 新年のご挨拶


代表取締役社長
木村 弘毅

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

2021年は、前年に発生した新型コロナウイルス感染症の世界的な流行が収束せず、社会全体が引き続き大きな影響を受けました。しかし、そのような厳しい環境下でありながらも、FC東京を運営する東京フットボールクラブのグループ会社化を決めたほか、英国風パブ「HUB」を運営するハブ社と業務提携を結び、DAZN公認のスポーツ観戦に特化した飲食店検索サービス「Fansta」をローンチ、さらに暗号資産およびNFTビジネスに向けビットバンク社・Dapper Labs社と業務提携するなど、コロナ明けを見据え、今後の成長に向けた準備を着実に進めてまいりました。

当社は今年も引き続き中期経営方針「エンタメ×テクノロジーの力で、世界のコミュニケーションを豊かに」のもと、さらなる成果を挙げるために様々な施策に取り組んでまいります。


■多くの人々の心と心をつなぎ、人生をより楽しく、豊かにするため、コーポレートブランドをリニューアルします。

私たちは新たな成長に向けて、コーポレートブランドのリニューアルを行います。これまで多くのコミュニケーションサービスを運営してきましたが、改めて今、私たちが追求している本質的に大切なものを見つめ直しました。そしてたどり着いた答えは、「私たちが提供するコミュニケーションサービスは単にネットワークをつなぐだけのものではなく、きちんと人々の心もつなぐものことだ」ということでした。これまで提供してきたSNSやゲーム、スポーツにおいても、情報だけではなく、いかに心や感情を通い合わせるかを追求してまいりましたし、それにより独自の付加価値を提供できていると考えています。「心もつなぐコミュニケーション」を通して、今後より一層多くの人々の人生をより楽しく、豊かにする企業活動を続けていくための指針として、新しいコーポレートブランドを掲げることといたしました。

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新しいコーポレートブランドロゴは、太く、堂々とした大文字で、世界のコミュニケーションインフラとしての信頼感、安定感、普遍性、リーディングカンパニーとしての存在感を表現。MIXIのブランドを世界中に力強く訴求して、強い求心力を生み出せるようにボールドな書体としました。

さらに、ゲームやスポーツのような興奮や熱狂という"熱いつながり"を生みだしていく「レッド」、SNSや家族アルバムのような"温かなつながり"を生みだしていく「オレンジ」という、当社が大切にしている二つの大きな感情をイメージするエモーションカラーを、ロゴのアンダーバーに配しています。

また、コーポレートブランドのリニューアルとともに、これまで掲げてきた企業理念のアップデートを行い、新たな企業理念として「パーパス(=存在意義)」「ミッション(=やるべきこと)」「ミクシィ・ウェイ(=意思決定の軸)」を制定しました。

パーパス:豊かなコミュニケーションを広げ、世界を幸せな驚きで包む。
ミッション:「心もつながる」場と機会の創造。
ミクシィ・ウェイ:ユーザーサプライズファースト

私たちはこれらの新しいコーポレートブランドと企業理念のもと、人々をもっとワクワクさせ、世界中を笑顔で満たすために、エモーションとコミュニケーションで、「心もつなぐ」場と機会を創造し続けてまいります。
新コーポレートブランドは、2022年4月の運用開始を目処に順次使用していきます。


■プロスポーツ、公営競技、NFTなど新たな取り組みを通じてスポーツ市場の更なる成長に貢献します。

スポーツ事業においては、昨年は千葉ジェッツがBリーグ初優勝を成し遂げることができました。その一方で、入場制限や会場での飲食販売制限等の実施による売上減など、チーム運営においては新型コロナウイルス対策による大きな影響を受けました。今年はスタジアム、アリーナや飲食の場など、様々なリアルの場の入場制限がより緩和されることが予想されます。当社もこれに合わせ、FC東京、千葉ジェッツといったプロスポーツチーム運営や「Fansta」等のサービスにおいて、これまで当社が培ってきたテクノロジーやエンタメのノウハウを存分に生かし、友人や家族など親しい人同士がスポーツを見ながら一緒に盛り上がり、熱狂できる場を提供していきます。
また、以前より注力している共遊型スポーツベッティングサービス「TIPSTAR」や競輪場運営を含む公営競技事業においても、収益向上を目指します。さらに、NFTによる新規サービスなど、新たな取り組みも積極的に行い、社会全体におけるスポーツ市場のさらなる拡大に貢献してまいります。


■ユーザーが末永く楽しめるサービスへ。モンスト経済圏の拡大を目指します。

モンストにおいても、一昨年同様、大規模イベントをリアルではなくオンラインで実施するなど、引き続き新型コロナウイルスによる大きな影響がありました。しかし、前年のノウハウを生かしてオンラインでも楽しめる様々な施策を実施した結果、視聴者数は前年を上回ることができました。
モンストは今年で9周年と長期に渡るサービスとなっておりますが、今年も魅力的なIPとのコラボを積極的に行い、ユーザーのみなさまが驚き、喜んでいただけるような新しい取り組みを継続して行うことで、今後も長く愛され続けるサービスを目指します。さらに今年は、モンストIPを使用した新規タイトル群を「モンストシリーズ」として複数リリースする予定です。これらの施策によりブランド力の強化を図り、モンスト経済圏の更なる拡大を実現します。

2022年も当面、新型コロナウイルスの影響は続くことが予想されますが、新たなコーポレートロゴのもと、世の中に質の高い、豊かなコミュニケーションを届けられるよう、グループ一丸となり取り組んでまいります。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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