《 「モンスターストライク」新TVCM 》 満島真之介さん、染谷将太さん、矢本悠馬さん、志尊淳さん出演中 「地球にはモンストがある。」シリーズ第4弾「アルバイト」篇 7月5日(月)より公開 宇宙人4人組 スマホを求めて工事現場でアルバイト
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32歳になった満島真之介さんをバースデーサプライズでお祝い
『今年は「ミツ」に改名し、いろんなことに愛情“ミツミツ”でいきたいです!』
新CM公開先URL: https://youtu.be/PcmUcFw3Nt0
株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:木村 弘毅)が展開するエンターテインメント事業ブランド「XFLAG (エックスフラッグ)」は、スマホアプリのひっぱりハンティング RPG「モンスターストライク」(以下、モンスト)において、満島真之介さん、染谷将太さん、矢本悠馬さん、志尊淳さんを年間のイメージキャラクターに起用したTVCM「地球にはモンストがある。」シリーズを公開中です。
この度、7月5日(月)より、同シリーズ4作目となる『地球にはモンストがある「アルバイト」篇』を新たに放送開始します。
本シリーズは、満島真之介さん、染谷将太さん、矢本悠馬さん、志尊淳さん扮する宇宙人4人組、ミツ、ソメ、ヤモ、シソが、地球に降り立ち、「はじめての地球」で見る光景に驚き、テレパシーでの会話を楽しみながら、「モンスト」を追い求めるCMです。
今回の新TVCM「アルバイト」篇では、この4人がはじめてスマホショップに来店するシーンから始まります。ディスプレイされたスマホに飛びつき興奮を抑えられずにいますが、スマホが高額だということを知り、工事現場のアルバイトを始めることに。アルバイトの休憩中には、モンストをやりたい気持ちが抑えきれずに、エアモンストをして遊ぶシーンなど、4人の仲の良さと楽しさが伝わる姿は必見です。
果たして、この4人は「モンスト」にたどり着くことができるのか。今後の展開にもご注目ください。
「地球にはモンストがある。」キャンペーンサイト : https://www.monster-strike.com/promotion/monst-alien
新TVCMストーリー 地球にはモンストがある「アルバイト」篇
前作で、「モンスト」で遊ぶためにはスマホが必要だと知った4人の宇宙人、ミツ、ソメ、ヤモ、シソ。
まずはスマホをゲットするため、彼らは念願のスマホショップに来店します。ディスプレイされたスマホに興奮を抑えられず飛びつきますが、ソメが「気づいてしまった…」と言わんばかりの表情で衝撃の事実を告白。スマホが高額だということを目の当たりにし、焦るミツとヤモ。そんな中、物知りキャラのシソが「地球にはバイトがあります」と冷静に一言。ミツ、ソメ、ヤモは“バイト“という聞き慣れないワードに驚きながらも、なんとしてもモンストで遊びたいという思いから、工事現場のアルバイトを始めることになります。
パイプや砂の運搬など、地球での慣れない作業に奮闘する4人。昼休憩に入ると、他の作業仲間たち(人間)がモンストで遊び盛り上がっているのをみて、ヤモは「モンストしてーなー」とさらにもどかしくなった様子。そんなとき、ソメが空を眺めながら何かを思いつきます。すかさず「あのさ、エアモンストしない?」とミツ、ヤモ、シソへ提案。4人は疲れを忘れたかのようにはしゃぎ回り、モンストのゲームキャラクターになりきります。「ぶつかってさ!弾けてさ!笑ってさ!」と、とても楽しそうな様子でしたが、「休憩終わりです」というシソのかけ声で「ガッチャ!(了解)」と声を合わせ、すぐさま作業に戻る4人なのでした。
■新CMカット
新CM概要
《新CM》
タイトル :地球にはモンストがある「アルバイト」篇
公開先URL :https://youtu.be/PcmUcFw3Nt0
放送開始 :2021年7月5日(月)~
放送エリア :全国
撮影エピソード
◆シソが宇宙から帰還! とにかく仲の良い4人と楽しい撮影現場
「地球にはモンストがある。」シリーズも4作目となり、現場の雰囲気にも慣れてきた様子の4人。撮影の感想を伺うと、「なにより志尊くんが宇宙から戻ってきてくれたことが嬉しい!」と4人が揃った現場を喜ぶ姿がみられました。志尊さんからも「本当に温かい現場で、久しぶりに皆さんに会ったら最初と変わらない空気感で楽しい」と復帰を喜ぶコメントをいただきました。「志尊くんがいないと成り立たない!俺らはガヤだから!(笑)」と冗談を交えながら話す満島さん、矢本さんでしたが、志尊さんは「そんなこと言って緻密な演技を考えているのはこの2人(満島さんと矢本さん)だから!」と仲が良いからこその楽しそうなやりとりも見えました。
今回の新CM撮影については、「宇宙人の勝手がわかってきた、監督の説明もほぼ擬音だしね(笑)」と染谷さんは話し、4人だけでなく現場全体のチームワークの良さも感じられました。
衣装の話になると、「スマホ欲しいから衣装に文句なんて言ってられない(笑)」と笑いを交えつつ、夏に向けて毎回進化しているという特殊なメイク、衣装の裏話を聞かせてくれました。中でも、宇宙人衣装+炎天下のCM撮影であった為、「見たことない大量の扇風機で涼しくして貰ったんですが、前からも後ろからも当てて貰ったら風がぶつかっちゃって、もはや俺らには風が当たらない!台風の目みたいな(笑)」と満島さんがまさかのエピソードを披露。印象的だったシーンについては、「エアモンスト楽しかったよね!」と満島さんが振ると、染谷さんと矢本さんが頷く中、矢本さんだけは首を傾げた様子。3人に振り回されるポジションだったこともあり、「早朝からあの撮影はしんどかった…」とハードな撮影の様子を明かし、「そのくらいモンストには熱量が必要なんだよ!」と満島さんがフォローする一面もありました。工事現場のシーンについては、満島さん、志尊さんの砂を運ぶシーンはそこまで重労働ではなかったものの、パイプを運んだ染谷さん、矢本さんは、「めちゃくちゃ重かった!」と本当の工事現場さながらのセットに驚き、「地球は大変だよ~」と4人で声を揃える様子もありました。
◆驚きエピソードさく裂!4人のアルバイト経験 「宇宙人になるべくしてなった気がする」
今回の工事現場でのアルバイトシーンにちなみ、4人のアルバイト経験について伺うと、志尊さんから驚きのエピソードが明かされました。スーパーのレジを3、4年やっていたという志尊さんは、「(お客様が)買ってくれたお惣菜を「はい!」ともらったことがある」とイケメンエピソードを披露。3人は、「惚れちゃうよ!」「俺も買った野菜全部あげちゃう!」などと4人の中では末っ子の志尊さんを褒め称え、とても楽しそうな様子でした。また、染谷さんは「バイト3つ受けて全部落ちた!」と、またもや衝撃的なエピソードを披露。矢本さんも、「俺なんて何もできないからここにいるんだよ。流れ着いた!ここが唯一受け入れてくれた!」と冗談交じりに語り、「宇宙人になるべくして我々はなったような気がします」という満島さんの言葉に、深く頷く宇宙人4人組なのでした。
◆満島さん32(ミツ)歳の誕生日サプライズ
インタビュー終了後、染谷さんの「皆、なんか忘れてるでしょ!」という掛け声から、生花で造られたモンストのメインキャラであるオラゴンが登場!満島さんの誕生日が近かったこともあり、みんなでバースデーソングを歌いながら、ミツが32(ミツ)歳になったことをお祝いしました。満島さんは驚きながらも嬉しそうな様子で、「今年このシリーズが始まって、楽しい表情で、楽しいCMをみんなに届けられているのを実感できていることがすごく嬉しいです。こんな格好なので、(CMが放送されても)知り合いも気づいてくれないこともあったんですけど、もう少し“ミツ”というのを前面に出していきたいなと思います。このCM含め、いろんなことに愛情“ミツミツ”でいきたいです!ありがとうございました!」と32(ミツ)歳の抱負を語ってくれました。最後には、貰った花束がすごく重たかったこともあり、「そのくらいモンストチームから愛の重さを感じました!」と一言。現場の雰囲気の良さが伝わるバースデーサプライズとなりました。
出演者プロフィール
満島真之介
1989年5月30日生まれ。2010年に舞台『おそるべき親たち』で俳優デビュー。
2012年に出演した映画『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』では数々の新人賞を受賞。
近年の出演作として、映画『三度目の殺人』『花筐/HANAGATAMI』『キングダム』、テレビドラマでは『白い巨塔』『BG〜身辺警護人〜』『全裸監督』大河ドラマ『青天を衝け』等。その他『グータンヌーボ²』のMCなど幅広く活躍中。
染谷将太
1992年生まれ。9歳の時に映画『STACY』でデビュー。
2009年に『パンドラの匣』で長編映画初主演を果たす。2011年には映画『ヒミズ』にて主演を務め、第68回ヴェネチア国際映画祭で日本人初となるマルチェロ・マストロヤンニ賞 (新人俳優賞)を受賞。その後も国内外問わず様々な賞を受賞している。主な代表作には、映画「寄生獣」、「空海 KU-KAI」、大河ドラマ「麒麟がくる」など。
矢本悠馬
1990年8月31日生まれ。2003年に『ぼくんち』でスクリーンデビュー。
以降主な出演作品に映画『君の膵臓をたべたい』(17)、『ちはやふる -結び-』(18)、『アイネクライネナハトムジーク』(19)、『今日から俺は!!劇場版』(20)、『新解釈・三國志』(20)など。テレビドラマではNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(18)、「べしゃり暮らし」(19/EX)、「教場Ⅱ」(21/CX)、など話題作に多数出演。
志尊淳
2011年俳優デビュー。
2014年スーパー戦隊シリーズ「烈車戦隊トッキュウジャー」に出演し注目を集める。
ドラマ「女子的生活」の演技が評価され、文化庁芸術祭賞テレビ・ドラマ部門で放送個人賞を受賞。
その他、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」や、読売テレビ・日本テレビ系列「極主夫道」、主演映画「さんかく窓の外側は夜」など数々のドラマ・映画に出演。
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