株式会社ミクシィ

THE FUTURE
OF MIXI

今期「育成」、来期以降を「収穫」の期に

当社は、前期、2022年3月期を「種まき」、今期を「育成」、来期以降を「収穫」の期と位置付けています。前期では、いくつかの新サービスのリリースや、M&A・資本業務提携など、新しい事業を生み出す「種まき」を実施しました。今期は「育成」の年として、成長の兆しが見えた事業へ追加投資を行い、事業ポートフォリオを最適化して「収穫」期における収益の最大化を目指してまいります。

スポーツセグメント

  • TIPSTAR
  • netkeirin(ネットケイリン)
  • チャリロト.com
  • netkeiba.com
  • 千葉ジェッツふなばし
  • FC東京
  • Fansta

公営競技事業は、「TIPSTAR」や「チャリロト.com」など車券販売のプラットフォームに加え、コンテンツ生成のバリューチェーンとして重要な役割を果たす競輪場運営や、それらへの送客機能となる「netkeirin」などのメディアも運営しています。各サービスは単体でも高い成長を実現していますが、連携してシナジーを生むことで、当社独自のポジションを確立し、さらなる成長を図ってまいります。

スポーツ観戦事業は、千葉ジェッツ、FC東京などのチーム経営によるコンテンツの提供と、コンテンツを楽しむプラットフォームを併せ持つことでシナジーを生み、事業拡大を目指してまいります。当該市場はコロナ禍の影響で半減していますが、今後は以前の水準まで回復することが見込まれています。加えてDXの推進により、市場成長をけん引していくことができると考えています。

ライフスタイルセグメント

  • 家族アルバム みてね
  • minimo
  • スフィダンテ
  • mixi
  • FINDJOB!

ライフスタイルセグメントは、「家族アルバム みてね」、サロンスタッフ直接予約アプリ「minimo」を中心に売上が順調に伸長しています。

「みてね」のユーザー数は2015年のリリース以来伸び続けており、特に海外のユーザー数の増加率が高く、直近では全体の約3割を占めるまでに拡大しています。

また、自社開発のサービスに加え、シナジーを生むサービスへの積極的なM&Aや出資・業務提携によるサービスの追加も行い、マネタイズ手段を拡大しております。これまでは家族写真アセットを軸としたサービス拡充を行ってまいりましたが、「家族」の安心・安全を支えるサービスにブランドを拡張していきます。

拡大するユーザー数にマネタイズを掛け合わせ、みてね経済圏の拡大を進めてまいります。

デジタルエンターテインメントセグメント

  • モンスターストライク
  • 共闘ことばRPG コトダマン

デジタルエンターテインメントの主力である「モンスターストライク」は、引き続き「みんなでワイワイ」楽しめるスマホゲームのトップブランドとして、多くのユーザーに楽しんでいただけるサービス運営を行ってまいります。

また、モンストIPを活用した新規タイトル「モンストシリーズ」の開発にも注力し、ゴーストスクランブルのほか、複数本のリリースを行ってまいります。そして、「XFLAG PARK」などのイベントやマーチャンダイジング、動画等のメディアミックス展開によりゲーム以外の手段でもモンストに触れる機会をつくることで、それぞれのユーザーが回遊するモンスト経済圏を構築し、拡大を目指してまいります。