株式会社ミクシィ

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2022.08.01

人工生命×アンドロイド「オルタ3」を東京大学へ寄贈

~テクノロジーを通じた文化芸術発展にまつわる研究促進に活用~

 株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:木村 弘毅)は、人間とのコミュニケーションの可能性を探るために開発され、当社が所有していた人工生命×アンドロイド「オルタ3」を東京大学大学院 総合文化研究科 池上研究室へ本年7月29日に寄贈したことをお知らせします。

 「オルタ3」は、2019年2月に当社と、世界的なアンドロイド研究のパイオニアである大阪大学石黒研究室、人工生命研究のパイオニアである東京大学池上研究室、本プロジェクトの実証実験の場を提供するワーナーミュージック・ジャパンの4社共同研究プロジェクトのもと、人間と人工生命体とのコミュニケーションの可能性を探るために開発されました。

 「オルタ3」プロジェクトメンバーには、音楽家 渋谷慶一郎氏をはじめとする、世界で活躍する音楽家、アーティストも参画しています。これまで、ドイツ・デュッセルドルフでのアンドロイド・オペラ®︎「Scary Beauty」の公演や新国立劇場でのオペラ「Super Angels スーパーエンジェル」公演、ドバイ国際博覧会でのアンドロイド・オペラ®︎「MIRROR」公演など、国内外問わず多くの音楽・文化イベントに出演してきました。

©︎ATAK. Photograph by Sandra Zarneshan

 これまで約3年にわたり、人間とアンドロイドによるコミュニケーションの可能性の探求やテクノロジーが奏でる新しい芸術・文化活動を推進し、人々の豊かな社会づくりに寄与してきました。

 このたび、当社では学術研究の発展に貢献したいという想いのもと、本プロジェクトの共同研究を行ってきた東京大学大学院総合文化研究科 池上研究室へ「オルタ3」を寄贈しました。「オルタ3」は今後、テクノロジーを通じた文化芸術発展にまつわる研究の促進に活用される予定です。

 なお、「オルタ3」の約3年間の活動内容をまとめたレポートを、当社コーポレートサイトに掲載しました。

■人工生命×アンドロイド「オルタ3」これまでの活動と今後の展望について
https://mixi.co.jp/sustainability/report/2022/0809/11270/

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