家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」利用者数400万人を突破!
*1 iOS・Androidアプリ登録者数、ブラウザ版登録者数の合計
「みてね」は、パパママが撮った子どもの大切な写真や動画を、おじいちゃんやおばあちゃん、親戚など招待した家族だけにリアルタイムで共有できる、写真・動画共有アプリです。無料・無制限で写真や動画をアップロードでき、子どもとの日常やイベントなどの写真を気軽に共有し、家族みんなで楽しくコミュニケーションできる機能が使いやすいと好評です。
また、近年スマートフォンを持つ50~60代の割合が増えているとの総務省の報告*3もあり、50~60代のスマホ所持率の増加は、祖父母世代への「みてね」の浸透にも影響を与えていると思われます。実際に、「みてね」を使うためにスマートフォンに切り替えたというおじいちゃん・おばあちゃんの嬉しい声も多くいただいております。
さらに2017年7月より開始した英語版の利用者も北米を中心に増加しており、親世代、祖父母世代、そして海外と、多くのご家族が「みてね」を利用しています。
*2 厚生労働省「平成30年(2018)人口動態統計の年間推計」から算出(2018年12月発表)
*3 出展:総務省「平成29年通信利用動向調査の結果」(2018年6月発表)
◇安心・安全な子どもの写真共有
招待した家族だけに写真や動画が共有されるため、安心してご自身の子どもの写真をアップロードできます。コメントを付けることができるのは招待した家族のみのため、様々な人とつながっている他のSNSでは投稿しづらい「ちょっとした日常の写真」や似たような「連写写真」、さらに「子育ての悩み」なども気軽に投稿・コメントでき、家族と楽しくコミュニケーションできます。
◇誰もが子どもの成長を分かりやすく振り返れる!”子どものアルバム”専用アプリ
アップロードした写真や動画は月ごとに表示され、縦スクロールでその月の写真や動画を、横スワイプで前月、翌月のアルバムを見ることができます。さらに画面上には撮影時の月齢も表示されるので、子どもの成長を分かりやすく、楽しみながら振り返ることできます。さらに、画面一番上のメイン写真が切り替わる”表紙機能”があり、アプリを開くたびに、また月ごとにスワイプをするたびに違った子どもの表情を楽しむことができます。
◇ワンステップで写真や動画を家族全員に自動共有!さらに日付順に自動整理、月ごとに見やすく表示
家族に共有したい子どもの写真や動画を選択し、アップロードするだけで、つながっている家族に自動で共有されます。また、写真や動画はアップロードをした順番ではなく、撮影をした日付順に自動で整理され、月ごとのアルバムとして見やすく表示されるため、どこに何の写真・動画があるか、迷うことなく見ることができます。
◇離れて暮らす家族も楽しく!安心!リアルタイム共有&みたよ履歴
アップロードした写真や動画はリアルタイムで家族に共有されます。また、いつ、誰がみてねを見たか、どの写真にコメントをしたかなどの履歴もリアルタイムで表示されるため、家族によるアクションもすぐに分かり、みんなで楽しくコミュニケーションができます。
◇思い出を”手間無く”形に残せる!「1秒動画」や便利なフォトブック、DVD作成サービスも*4
アップロードした子どもの動画を自動で1秒ずつ切り取ってつなぎ合わせ、無料で定期的に配信する「1秒動画」や、自動で写真を選定・レイアウトされたフォトブック案が毎月1回アプリ上に届き、注文ができるフォトブック作成サービス、さらに指定した期間内にアップロードした写真や動画全てをDVDにしてご家庭にお届けするDVD作成サービス(みてねDVD)など、忙しいパパママが手間をかけずに子どもの思い出を形にすることができる機能が満載です。
*4 フォトブック、DVDの作成・注文は有料となります
アプリ名:家族アルバム みてね
価格:無料
対応機種(OS):【iOS】iOS 10.0 以降 【Android】Android 4.4以降
ダウンロード方法:
・各ストアで「みてね」で検索
・アプリダウンロードURL:
【iOS】https://itunes.apple.com/jp/app/jia-zuarubamu-mitene-zi-gongno/id935672069?mt=8
【Android】https://play.google.com/store/apps/details?id=us.mitene
・公式サイト:
【日本語】 https://mitene.us
【英語】 https://family-album.com/
「みてね」では、子どもの写真や動画の共有を通して家族みんなが楽しくコミュニケーションできる場を提供することで、『子育てをもっと楽しく』 『”孤育て”をなくす』を実現するため、今後も様々な取り組みを行ってまいります。
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