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プレスリリース
2019.04.05

家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」
ウェブ界のアカデミー賞Webby Awardsで
「ベスト ユーザー・エクスペリエンス賞」を受賞!

株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:木村 弘毅)が提供する、家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」(以下「みてね」)は、日本時間の本年4月3日(水)に「第23回 Webby Awards(The 23rd Annual Webby Awards)」のアプリ&モバイル部門にて、ベスト ユーザー・エクスペリエンス賞を受賞しました。
授賞式は、2019年5月13日にニューヨークで開かれます。
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<受賞コメント:「家族アルバム みてね」プロデューサー 笠原 健治>

20190405_kasahara.jpg2017年7月より、「みてね」の英語版「FamilyAlbum」の提供を行っており、おもに北米において順調にアクティブユーザー数を伸ばしております。今回、「FamilyAlbum」に対して伝統あるウェビー賞にて、「ベスト ユーザー・エクスペリエンス賞」に選出していただいたことを大変光栄に思います。忙しいパパ・ママやITに不慣れな祖父母世代でも簡単に操作することができる使い心地はもちろん、常に驚きや感動を呼ぶ革新性、そして家族の皆さまが楽しくコミュニケーションできるサービスを追求し続けたことが、評価をいただけた大きな理由ではないかと考えています。
いつもご利用いただいているユーザーの皆さまを始め、関係する多くの方々にあらためて深く感謝申し上げます。

みてねでは、お子さまの写真や動画の共有を通して家族みんなが楽しくコミュニケーションできる場を提供することで、『子育てをもっと楽しく』 『”孤育て”をなくす』を実現するため、今後もさまざまな取り組みを行ってまいります。

Webby Awards(ウェビー賞)とは
ウェビー賞(https://www.webbyawards.com/)は、1996年に国際デジタル芸術科学アカデミー(IADAS)によって創設され、年間を通じて最も評価すべきウェブサイトや作品を表彰する国際的な賞です。
「ウェブ界のアカデミー賞」とも評され、インターネット業界で最も名誉ある賞で、審査員はインターネットとTCP/IPプロトコルの創生に重要な役割を果たした「インターネットの父」の1人であるヴィントン・サーフ氏、Instagramのファッション・パートナーシップ部門統括責任者:エヴァ・チェン氏、ハーバード バークマン・センターのセンター長:スーザン・P・クローフォード氏など、インターネット業界の専門家や先駆者で構成されています。
2019年は、13,000件を超える応募のなかから、受賞作品が選出されました。

■「第23 Webby Awards 受賞内容
受賞アプリ名:FamilyAlbum(国内名称:「家族アルバム みてね」)
受賞部門:アプリ&モバイル部門 ベスト ユーザー・エクスペリエンス賞
URL:https://vote.webbyawards.com/PublicVoting#/2019/apps-mobile-and-voice/apps-mobile-features/best-user-experience?honoree

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