XFLAG がストリートスポーツをサウンドでアップデート!
- #イベント
- #スポーツ
U-15のストリートスポーツコンペティションに合わせてオリジナルのサウンドを制作
株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長執行役員:木村 弘毅)のXFLAG™ (エックスフラッグ)は、本年9月21日(土)~22日(日)の2日間に渡り、渋谷ストリーム稲荷橋広場にて開催された、ストリートスポーツ振興及びマナー向上の啓蒙を目的とし、渋谷区民含め若年層が積極的に参加できるU-15を対象としたストリートスポーツプロジェクト「NEXT GENERATIONS」にパートナー参加し、BGMや音響演出のディレクションを担当しました。
■ストリートスポーツの次世代を担う若い才能が激突!
「NEXT GENERATIONS」は、ストリートスポーツ振興及びマナー向上の啓蒙を目的としたプロジェクトです。今回は、スケートボード、ブレイキン、そしてダブルダッチの3つのストリートスポーツのコンペティションを開催。各競技ともにその活躍が注目される15歳以下の選手たちが集結するのみならず、スケートボードでは1名、ブレイキンでは4名の中学生以下の選手が一般予選を勝ち上がり、トーナメント形式による白熱したバトルを繰り広げました。
会場には2日間で延べ5,000人の観衆が来場。その観衆の前で、次世代を担う若い才能がぶつかり合い、スケートボードでは佐々木音憧選手、ブレイキンでは佐々木暖斗選手(Bboy HAL)、ダブルダッチでは中道清士郎選手(SEISHIRO)が栄冠を勝ち取りました。
■XFLAGがサウンドで会場を盛り上げる!
そして、今回のコンペティションに合わせて、XFLAGがオリジナルのサウンドを制作し、DJがミックスしてプレイ。各競技前後のBGMや、競技終了前のラスト5秒カウントなどのサウンドエフェクトで会場をエキサイティングに盛り上げました。
<デザイン室 サウンドグループ 谷 賢史 コメント>
「今回、協力をさせていただくにあたり、都会のパブリックスペースで開催されるスポーツコンペティションという事を掘り下げつつ、U-15世代の勢いを音でも感じてもらえるようサウンドデザインしました。屋外開催のストリートスポーツならではの解放感もあいまって、ご来場の方々にも喜んでもらえたのではないかと思います。」
XFLAGでは、今後も引き続き、友だちや家族とワイワイ楽しめる”アドレナリン全開”のバトルエンターテインメントを提供してまいります。
- URLをコピー コピーしました