子どもの写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」利用者数が1,500万人を突破。ママやパパの「半数」が使うアプリに。
- #みてね
フォトブック20%OFFクーポンなどをプレゼントするキャンペーンを9月1日(木)から開催
「みてね」を使って世界中に子どもと家族の笑顔を増やす「みてね基金」プロジェクトも実施
株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:木村 弘毅)が提供する子どもの写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」(以下「みてね」)は、2015年4月のサービス開始から多くのご家族にご利用いただき、2022年8月14日(日)に利用者数が1,500万人*1を突破しました。1,500万人突破および今年7周年を迎えたことを記念して、9月1日(木)16:00から9月12日(月)16:00まで、フォトブック20%OFFクーポンなどをプレゼントする「1500万人ありがとうキャンペーン」を実施します。
さらに、1,500万人突破を記念して、子どもやその家族を取り巻く社会課題の解決に取り組む非営利団体を支援する「みてね基金」第三期に向けたユーザー参加型のプロジェクトを、2022年8月26日(金)より実施します。
※1 iOS・Android™ アプリ登録者数、ブラウザ版登録者数の合計
「みてね」は、パパ・ママが撮った子どもの写真や動画を、祖父母や親戚など招待した家族だけに簡単に共有できる写真・動画共有アプリです。2015年のリリース以後、お子さまが産まれたら使用するアプリとしてご愛用いただき、日本国内ではママやパパの半数となる47.1%の方※2にご利用いただくサービスとなりました。
また、「みてね」は7言語※3・175の国と地域でサービスを提供しており、海外での新規登録者数は国内を上回るまでに成長しました。要因として、対応言語の増加はもちろん、コロナ禍での家族間コミュニケーションにご活用いただいたほか、家族との交流意欲が高まる2021年のホリデーシーズンから年始にかけてプロモーションを実施したことで新規登録者数が伸長し、月間の新規家族の獲得数では、前年同時期と比較すると約2.3倍※4になりました。
国内の新規ユーザーが安定的に増加していることに加え、海外でも「みてね」のニーズが広がっており、増加速度は年々早まっています。
「みてね」は、『子育てをもっと楽しく』『“孤育て”をなくす』を実現するため、これからも家族みんなが楽しくコミュニケーションできる場を提供してまいります。
※2 「みてね」登録時に入力されたお子さまの誕生日と厚生労働省発表「人口動態統計」から算出。2022年8月時点で47.1%。
※3 日本語、英語(アメリカ英語・イギリス英語)、中国語(繁体字)、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語
※4 2021年1月と2022年1月の、海外での新規家族登録数を比較。新規家族登録数とは、「みてね」で新規に作成されたアルバムのこと。
■「1500万人ありがとうキャンペーン」概要
「みてね」利用者数1,500万人突破および7周年を記念して、9月1日(木)16:00から9月12日(月)16:00まで、「1500万人ありがとうキャンペーン」を実施します。フォトブックを20%OFFでご購入いただけるクーポンをプレゼントするほか、新規で「みてねプレミアム」にお申し込みいただくと、登録した日から通常初月無料のところを2か月無料でご利用いただけます。
【対象商品】
対象商品 | 割引率 | キャンペーン価格 |
フォトブック(スタンダード) | 20%OFF | |
フォトブック(ハードカバー) | 20%OFF | |
みてねプレミアム | 初めての方限定で2か月無料 |
【実施期間】
2022年9月1日(木)16:00~2022年9月12日(月)16:00
【購入場所】
・フォトブック:「みてね」アプリ内の「ストア」より
・みてねプレミアム:「みてね」アプリ内の「家族設定」より
■「みてね基金」プロジェクト概要
本プロジェクトでは、実施期間中に「みてね」で写真・動画を共有したり、コメントをするなど、ご家族とコミュニケーション※5を取ることで、「みてねの木」に花が咲いていきます。「みてねの木」の花が満開になると、最大一億円を拠出する「みてね基金」第三期の募集を開始します。
日々「みてね」上で行うコミュニケーションによって、ご家族の笑顔が増えてゆく。「みてねの木」に花が咲き、世界中の子どもたちをもっと笑顔にする。優しさの連鎖が生まれ広がっていくーーー。そんな「みてね基金」が実現したい世界観を、本プロジェクトで再現しました。「みてねの木」の成長は、「みてね」内のお知らせや「みてね基金」公式サイトの記事(https://fund.mitene.us/n/n18d5aef28caa)でご覧いただけます。
※5 ご家族とのコミュニケーションとは、「みてね」への写真・動画のアップロード、閲覧、コメント、「みてね」への招待など、「みてね」を使うこと全般を指しています。
【参加方法】
「みてね」を普段通りにご利用いただくだけでご参加いただけます。「みてね」で子どもの写真・動画を共有したり、コメントし合うなど、「みてね」上でご家族とコミュニケーションを交わすことで「みてねの木」に花が咲いていきます。
【実施期間】
2022年8月26日(金)14:00~2022年9月12日(月)16:00
■取締役ファウンダー 上級執行役員/「みてね」プロデューサー 笠原 健治 コメント
お陰様で、「みてね」が1,500万人の方にご利用頂くサービスに成長しました。日頃ご利用頂いているユーザーの皆さまにあらためて感謝申し上げます。
「みてね」には、子どものかわいい写真・面白い動画・家族からのコメントが溢れています。子ども自身も「みてね」を見ることが大好きです。子どもにとっての「みてね」は、自身が愛されてきた履歴で溢れている空間です。これらはきっと、今後の人生を生きていく力、礎になって行くのではないかと思っています。また、それを見守る家族にとっても、写真・動画を介した日々のコミュニケーションはもちろん、楽しかった思い出が集積される場所として、人生においてかけがえのないものになっていくのではないかと思っています。
最近では写真・動画にとどまらず、「みてねみまもりGPS」「みてねコールドクター」など、子育てをしていく中で必要となるサービス、便利なサービスへの展開をはかってきました。これらのサービスも着実に伸びており、子育て × ITでできる可能性の大きさに日々ワクワクしています。
また「みてね」は海外にも広がっています。特に北米は海外ユーザー数の中でも約半分を占めています。今後より現地のニーズにあったサービスを作ることで、日本以上に大きな成長を実現していきたいと考えています。
これからも「みてね」チーム一同、「世界中の家族のこころのインフラ」となれるよう頑張ってまいります。
■「家族アルバム みてね」とは < https://mitene.us/ >
ママ・パパが撮った子どもの写真や動画を、祖父母や親戚など、招待した家族だけに共有できるアプリです。写真・動画は無料無制限でアップロード可能なので子どもとの日常を気軽に共有でき、子どもの笑顔や成長にコメントしあうことで、家族間で愛情あふれるコミュニケーションが生まれます。これまで多くのご家族にご利用いただいており、2022年8月には利用者数が1,500万人※を突破しました。グローバル展開も進めており、現在7言語・175の国と地域でご利用いただけます。また近年ではアプリだけに留まらず、年賀状やフォトブックなど「みてね」内の写真を活用したサービスを複数展開するほか、「みてねみまもりGPS」や「みてねコールドクター」の提供を開始するなど、写真に限らず子どもを中心とした家族のニーズに応えるサービスにも事業領域を広げています。
※ iOS・Androidアプリ登録者数、ブラウザ版登録者数の合計
■「みてね基金」とは < https://fund.mitene.us/ >
「みてね基金」は、子どもやその家族を取り巻く社会課題の解決に向けて活動する団体に対し、資金の提供および助成先団体の活動支援を行っています。取締役ファウンダーの笠原 健治が個人として約12億円(2022年4月時点)を資金提供しており、主に難病・障がい、教育、貧困、出産・子育て、虐待の領域での課題解決に取り組む団体を対象としています。
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