「家族アルバム みてね」 利用者数が2,000万人突破!
- #みてね
‐ 利用者数2,000万人突破を記念したキャンペーンを11月下旬に実施予定 ‐
株式会社MIXI(東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:木村 弘毅)は、家族向け写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」(以下「みてね」)において、2015年4月のサービス開始から多くのご家族にご利用いただき、2023年11月1日(水)に利用者数が2,000万人*1を突破したことをお知らせします。
<利用者2,000万人突破を記念したキャンペーン詳細は後日発表予定>
■ 国内ではママやパパの「半数」が利用、海外での新規登録者数が国内以上に成長
「みてね」は、ママやパパが撮った子どもの写真や動画を、祖父母や親戚など招待した家族だけに簡単に共有できる写真・動画共有アプリです。2015年のリリース以後、お子さまが産まれたら使用するアプリとしてご愛用いただき、日本国内ではママやパパの半数となる55%の方*2にご利用いただくサービスとなりました。
また、「みてね」は7言語*3・175の国と地域でサービスを提供しており、海外での新規家族数は引き続き国内を上回って成長しています。プロモーションの好調な成果はもちろん、プロモーション以外の自然流入でも海外の新規家族の獲得を伸ばしており、前年と比較すると2023年の自然流入数(月間平均)は約1.3倍*4まで伸長しました。国内の新規ユーザーが安定的に増加していることに加え、海外でも「みてね」のニーズが広がっており、増加速度は年々早まっています。
「みてね」は、『子育てをもっと楽しく』『“孤育て”をなくす』を実現するため、これからも家族みんなが楽しくコミュニケーションできる場を提供してまいります。
*2「みてね」登録時に入力されたお子さまの誕生日と厚生労働省発表「人口動態統計」から算出。
2023年11月時点で55%。
*3 日本語、英語(アメリカ英語・イギリス英語)、中国語(繁体字)、韓国語、フランス語、
ドイツ語、スペイン語
*4 自然流入数(月間平均)の実績から算出。2023年9月時点で約1.3倍。
■ 取締役ファウンダー 上級執行役員/「みてね」プロデューサー 笠原 健治 コメント
お陰様で、「みてね」が2,000万人の方にご利用頂くサービスに成長しました。日頃ご利用頂いているユーザーの皆さまにあらためて感謝申し上げます。
「みてね」は、現在、日本語以外に、英語(アメリカ英語・イギリス英語)、中国語(繁体字)、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語など7言語、175の国と地域でサービスを提供しています。
海外での反応もレビューやお問い合わせなどを見ていると、
・子どもが生まれてとても嬉しいこと
・写真や動画を撮りすぎるくらい撮ってしまったこと
・それを共有する喜び
・共有されることを大喜びする家族や友達
など、もちろん日本とは違う部分は多々ありますが、
大もとの子どもが生まれて嬉しいこと、成長の喜びをみんなで分かち合いたい気持ちは、人類共通のものを感じています。
この「みてね」を開く度に感じる、子どもや家族への愛情、平和な気持ちが、世界のすみずみまで広がっていくことを心から願っております。
「みてね」では、引き続き「世界中の家族のこころのインフラ」を目指して、皆さまの家族の絆を深める場に、子どもへの愛情を伝える場に、家族や友達と喜びを分かち合う場に、子ども自身が愛情を感じられる場になるよう、頑張ってまいります。
■「家族アルバム みてね」とは < https://mitene.us/ >
ママやパパが撮った子どもの写真や動画を、祖父母や親戚など、招待した家族だけに共有できるアプリです。写真・動画は無料無制限でアップロード可能なので子どもとの日常を気軽に共有でき、子どもの笑顔や成長にコメントしあうことで、家族間で愛情あふれるコミュニケーションが生まれます。これまで多くのご家族にご利用いただいており、2023年11月には利用者数が2,000万人※を突破しました。グローバル展開も進めており、現在7言語・175の国と地域でご利用いただけます。また近年ではアプリだけに留まらず、毎月8枚無料の写真プリント、フォトブック、年賀状など「みてね」内の写真を活用したサービスを複数展開するほか、「みてねみまもりGPS」や「みてねコールドクター」の提供を開始するなど、写真に限らず子どもを中心とした家族のニーズに応えるサービスにも事業領域を広げています。
※ iOS・Androidアプリ登録者数、ブラウザ版登録者数の合計
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