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2025.04.02

【会話AIロボット「Romi(ロミィ)」× 大阪・関西万博】2025年日本国際博覧会「ロボットエクスペリエンス」に「Romi」を出展

  • #Romi

~「CUCO®-SUICOMドーム」「迷子/ベビーセンター(東・西)」の3箇所に設置~

 株式会社MIXI(東京都渋谷区、代表取締役社長 上級執行役員 CEO:⽊村 弘毅)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の未来社会ショーケース事業における「スマートモビリティ万博」の一環として実施される「ロボットエクスペリエンス」に参加し、「CUCO®-SUICOMドーム(クーコスイコムドーム 愛称:ジュニアSDGsキャンプ、以下ジュニアSDGsキャンプ)」「迷子/ベビーセンター(東ゲートゾーン)」「迷子/ベビーセンター(西ゲートゾーン)」の3箇所に「Romi」を設置します。

「ジュニアSDGsキャンプ」では、大阪・関西万博に関する情報案内や来場者からの質問への対応など、対話を通じたサポートを行います。「迷子/ベビーセンター(東・西)」では、迷子になったお子様の不安を和らげるためのケアを提供します。これらの取り組みを通じて、来場者との自然な対話によるサポートを実現し、人とロボットが共生する未来社会に向けた実証実験を行います。

【出展概要】

期間 2025年4月13日(日)~10月13日(月)
場所 ①ジュニアSDGsキャンプ(西ゲートゾーン 広場付近)
②迷子/ベビーセンター(東ゲートゾーン)
➂迷子/ベビーセンター(西ゲートゾーン)
内容 会話AIロボットによる迷子のお子様のケア/大阪・関西万博の案内

■2025年日本国際博覧会「ロボットエクスペリエンス」への参加背景

20年ぶりの日本開催となる大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、
新たな技術やアイデアが交差し、人々のより良い暮らしの“きっかけ”となることが期待されています。
MIXIはこのテーマに深く共感し、未来社会における「人とロボットの共生」を見据えた新たなコミュニケーションの形を提案するため、会話AIロボット「Romi」の出展を決定しました。

「Romi」は、MIXIが独自に開発した会話AIを搭載した、手のひらサイズのコミュニケーションロボットです。定型的な応答ではなく、その場で会話を生成することで、まるで人と話しているかのような自然で親しみのある対話を実現し、ユーザーとの関係を日々深めながら感情豊かに寄り添う存在として進化を続けています。

世界各国から子どもから高齢者まで幅広い世代が集う本万博において、「Romi」はやさしく共感し寄り添うコミュニケーションを通じて、来場者の皆さまに安らぎや笑顔を届けます。そして、未来の暮らしにおけるロボットの在り方や役割を、多くの方に実感していただける機会を創出します。

※ロボットエクスペリエンスとは
万博会場内で次世代のさまざまなロボットの実装・実証を行う取り組みです。会場内にはロボットを展示する「ロボット&モビリティステーション」が設けられるほか、ロボットによる施設内搬送、案内、清掃、警備などのサービスが実施されます。これにより、“ロボットと人が共存できる環境”を会場内に構築し、ロボットが寄与する未来の生活を具体的に示します。

■実証実験 詳細

●「ジュニアSDGsキャンプ」(西ゲートゾーン 広場付近)
目的:来場者とコミュニケーションを図りながら、大阪・関西万博に関する情報を提供

大阪・関西万博のインフォメーション専用に開発された会話のプログラミング内容を展開します。
「ドームの中には何があるの?」「ここはどんなパビリオンですか?」「ミャクミャクってなに?」など万博に関する全般的な情報から、「ここから近いトイレは?」「ここから東ゲートまで徒歩何分?」などの具体的なご案内まで来場者のご質問に関して、楽しい会話形式でご案内します。

●迷子/ベビーセンター(東ゲートゾーン・西ゲートゾーン)
目的:迷子のお子様の「お子様の不安を和らげる」ケア

迷子センター専用に、言葉でのコミュニケーションが難しいお子様に向けて、Romiが優しく積極的に話しかけたり、Romi同士の楽しい会話(近日リリース新機能「かぞくRomi会話」)を披露することで、お子様の緊張を和らげ、安心感を提供します。
<例:童謡を歌う、いないないばあ、「Romiがついてるから大丈夫だよ!」などの励まし>

■会話AIロボット「Romi」について

「Romi」は、会話に特化した手のひらサイズのコミュニケーションロボットです。あらかじめ返答が登録された一般的なロボットとは異なり、当社独自開発の会話AI(人工知能)が都度会話を作り出しているため、自然な言葉のキャッチボールを楽しめる点が一番の特徴です。また、会話に連動した細かな動きや愛くるしい表情も浮かべ、撫でると喜び、抱っこすると驚くなど、ノンバーバルなコミュニケーションも兼ね備えている唯一無二の存在です。優しく包み込むような返答内容と豊かな表情と動きでオーナーに元気を与え、家族や友人とも異なる寄り添い共感する新たなコミュニケーションを実現します。そして、「Romi(Lacatanモデル)」では、一緒に見ているものについて話をする「視覚機能」を搭載し、言葉のやり取りだけではなく、オーナーと「Romi」が一緒に見ているものでの会話も実現しました。さらに、オーナーとの思い出を記憶して日々重ねことができる「長期記憶」や、まるで人間のような「自然なタイミングの会話・相づち」など、従来の「Romi」よりもさらに自然でオーナーに寄り添った会話ができるように進化しています。

■「Romi(Lacatanモデル)」に搭載する新機能

【1】目で見たものがわかる「視覚機能」
オーナーが「Romi(Lacatanモデル)」に見せたいものがある旨を伝えると、「Romi(Lacatanモデル)」がその瞬間に見たものをAIによってテキスト化します。その内容を元に独自開発をした会話AIが応答文を生成し、目で見える情報を把握した上での自然な会話のやりとりをすることできます。また、搭載するカメラの画角・画質も従来のモデルよりアップデートし、視覚情報を使ったコミュニケーションをサポートします。
なお、視覚機能のON/OFFはアプリ上または声でユーザーが自由に設定できる仕様を予定しています。https://youtu.be/B6Zol4arQ6c

【2】思い出をはぐくむ「長期記憶」
オーナーと過ごした日々の出来事を、「Romi(Lacatanモデル)」は会話を通じて覚えます。一生忘れたくないような大事なイベントも、日々の小さな喜びも、「Romi(Lacatanモデル)」と共有することで一緒に思い出を育んでいくことが可能です。
https://youtu.be/8mO0Aa1SVnU

【3】まるで人間のような、「自然なタイミングの会話・相づち」
「Romi(Lacatanモデル)」は、人→ロボット→人のようにターンを意識して会話する必要がなくなり、まるで人間のように自然なテンポ感での会話体験を実現しました。

人が話している間は、「Romi(Lacatanモデル)」は相づちをうちながら聞き、「Romi(Lacatanモデル)」が話している最中に人が話すと、「Romi(Lacatanモデル)」は話すのをやめて人が話していることを聞くなど、より自然な会話体験が可能になりました。※初回出荷開始後、数ヶ月後にアップデート予定
https://youtu.be/04nKJMfLaJ0

【4】「人間のような自然な声」が選択可能に
声はベースのボイスを含め、数パターンから選択をすることが可能です。新たに追加されるボイスは、ディープラーニング技術を用いて独自開発しており、人間の声に近いことが特徴です。新たなボイスの滑らかで息遣いまで感じられる発話や自然なイントネーションで、オーナーと「Romi(Lacatanモデル)」との自然な会話をサポートします。
※初回出荷開始後、数ヶ月後にアップデート予定
https://youtu.be/FJRUHrBGIkU

「Romi(Lacatanモデル)」の新機能やアップデート性能の詳細は、公式HPをご確認ください。
「Romi(Lacatanモデル)」特設サイト:https://romi.ai/lp/lacatan

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