愛知県安城市立安城北中学校3年生が訪問学習で来社され、ソーシャル・ネットワーキング サービス（SNS）への理解を深めていただきながら、ミクシィの事業やサービス、安心安全な利用に向けての取組みについてお話させていただきました。座学後のグループワークでは、報道記事を題材に「ネットコミュニケーションでの情報発信」について考え、発表していただきました。

 受講後に、生徒さんから寄せられた声の一部をご紹介させていただきます。

 「ネットってこわいものというのは知っていたけれどあまり実感がなくて、どこまでいっていいのか分からなかったけれど、話を聞いて情報を規制したりすることって大切なんだなぁと思いました。」

 「mixiを利用したことはなかったけど、今回の訪問で15歳以上から利用できることや、青少年だけのゾーンもあることを知り、利用してみたいなと思いました。」

 「mixiは人と人とのつながりを大切にし、その様子が目に見える形で可視化されていることを知りました。グループワークでは深くて勉強になりました。」

 「今まで他のサイトと同じように、mixiも知らない人とのトラブルが多いんじゃないかと思っていました。でも、24時間パトロールしたり、私達青少年も安全に使用できるよう配りょして下さっているのだと思いました。」

 ミクシィでは訪問学習プログラムを通じて、青少年が安心安全なネット利用と健全なコミュニケーションを育めるように、学びと気づきのサポートをしてまいります。