新潟県立柏崎翔洋中等教育学校5年生(高校2年生)が訪問学習で来社され、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)やmixi、ネットコミュニケーションでの情報発信、今必要とされるネットリテラシーについて学んでいただきました。
受講後に、生徒さんから寄せられた声の一部をご紹介させていただきます。
「 今までセキュリティーの面で使い方に不安があって利用していませんでしたが、安全な利用方法が分かって印象が変わりました。」
「ミクシィと他のSNSとのコンセプトの違いがよく理解できた。SNSのことを知らなかったが、おおまかなことが分かった。SNSの認識が変わったと思う。機会があれば利用したい。」
「講演において、mixiがユーザーの主体性を考えたコミュニティの創造の手助けをすることを再確認した。グループワークでは、自らがどれだけネットと現実のつながりを意識していないかを思い知らされた。ネット社会、現実社会と個人の関係性を今一度把握してみたくなった。」
ミクシィでは青少年がインターネットやSNSの特性を知り、ルール&マナーを理解したうえで、主体的に利活用できる力を身につけていただくために、訪問学習等を通じた利用啓発活動に取り組んでいます。
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