• 2015/3/20
  • 啓発活動

千葉県立磯辺高等学校にて講演させていただきました

昭和53年4月に開校し、「疾風怒涛」「朝考夕省」の校訓のもと、知・徳・体のバランスのとれた教育を目指されている千葉県立磯辺高等学校。

毎年、人権教育の一環として講演会を実施されているそうです。

そのような折にご依頼を受けて訪問し、体育館にて全校生徒、先生方、約700名の皆さまに「ネット社会、情報社会に必要なチカラ『コミュニケーション力』と『学び力』」というテーマで、ネットモラルについてお話させていただきました。

この度は大人数対象の啓発講演となり、生徒の皆さんにDVDを見ていただく際は、会場の照明をすべて消した暗いなかでの上映となりましたが、ネットいじめをテーマにしたDVDの本編が始まると、会場内の雰囲気や空気感が一変するのを肌身で感じる瞬間がありました。


残念ながら、いじめは大人の社会でも子どもの社会でもなくなりませんが、いじめを受けた相手は心に深く大きな傷ができていつまでも消えず、命を絶ってしまうこともあるのです。ネットに限らず、自身の行為が相手を傷つけていないか、迷惑をかけていないか。相手の気持ちになって何度も見直し、考えてから行動することが必要です。

健やかな心を育みながら、子ども達が学校やご家庭で、「他者とのコミュニケーションを理解すること」「目的をもって、メディアを利用すること」など、メディア利用、メディア行動への責任を学んで欲しいと思います。

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