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MIXI、代々木中学校「プログラミングゼミ」への支援を開始
~プログラミングや生成AIの体験を通じて、生徒一人ひとりの探究学習をサポート~
株式会社MIXI(東京都渋谷区、代表取締役社長 上級執行役員 CEO:木村 弘毅)は、渋谷区立代々木中学校が2026年度に実施する探究学習のひとつである「プログラミングゼミ」への支援を、2026年6月12日(金)より開始しました。
同校は今年度の探究コンセプトとして、「Authentic(本物志向)の探究学習を目指す」「社会とつながる探究学習を目指す(実践力の育成)」を掲げています。このコンセプトのもと、生徒はプログラミングや動画制作、料理など複数あるゼミの中から、一人ひとりが興味関心のあるテーマを選び、12月頃の最終成果発表に向けて自ら設定した課題に取り組む「個人探究」活動を行っています。
本活動において、当社は「プログラミングゼミ」を担当し、6月から12月までの約10回にわたり、ITエンジニアの仕事紹介、HTMLやPythonを用いた制作体験、生成AIの活用例の紹介などを通じて、生徒一人ひとりのアイデア実現をサポートしていきます。

「プログラミングゼミ」には25名程度の生徒が集まり、前期は3回支援を実施しました。ゼミ活動は各回とも、前半は当社からの講義や課題に取り組む時間、後半は生徒自身の探究に取り組む時間としています。前期に当社が実施した内容は以下の通りです。
| 日程 | 内容 |
| 6月12日(金) | ITエンジニアの仕事の紹介およびワークシートを用いながら、生徒自身が取り組みたい分野や実現してみたいことを考える |
| 6月19日(金) | HTMLを体験して自分のプロフィールページ作成 |
| 7月10日(金) | 生成AIで作成したスタイルシート(css)を自分のHTMLに読み込ませてデザインが変わる体験 そのほか、後半は希望者にMinecraftのコマンドチャレンジクイズを実施 |

▲MIXI社員による授業の様子

▲生徒が課題や個人探究に取り組む様子

▲生徒が取り組んだページのサンプル
後期は、HTMLに加えてPythonを用いたミニアプリケーションやゲーム、ツール制作、生成AIを活用したサンプルコードの体験などを実施し、12月の最終回では作品制作・発表を行う予定です。
■ゼミを担当した当社エンジニア 田那辺 輝 コメント
前期では生徒一人ひとりがどんなことを目指しているのか、直接の対話やアンケートを通して見ていましたが、いくつかある実現してみたいことの中の一つに「ゲーム」がよく上がっており、皆さんの気持ちに共感していました。それから、Minecraftに取り組んでいる生徒も多かったため、Minecraftに関するクイズを出題するなど、生徒の様子を見ながら様々な体験を提供しました。このような興味のある領域を通じて、ぜひプログラミングに興味を持ってほしいと思います。
■渋谷区立代々木中学校 駒﨑 彰一 校長 コメント
代々木中学校では、総合的な学習の時間において学年、学級の枠にとらわれることなく個々の興味・関心に応じた個人探究学習を行っています。さらに、この興味・関心が近いメンバーがチームとなり共に学びを深める協働探究学習にも取り組んでいます。
この中で「プログラミング」について取り組むチームに対して、「Kids VALLEY 未来の学びプロジェクト」において、これまで共創活動をしてきたMIXIとのコラボレーションが実現しました。
興味・関心の高い生徒が専門性の高い人材から学ぶことのできる、まさにAuthenticな学びの実現です。これまでの「そろえる教育」から「伸ばす教育」への転換が求められる中で、生徒の好き(興味・関心)を育み、得意を伸ばすことで「尖った人材」を育成することのできる貴重な取り組みとなりました。
イノベーションは「尖った人材」がコラボレーションし新たに結合することで誘発されると言われています。確かな未来社会を構築していくためにも、今回のような取り組みを広げていきたいと考えております。
当社はこれまでも、次世代育成の取り組みとして、中高生に向けた企業訪問プログラムや渋谷区内の中学校へのプログラミング教育支援などを実施してきました。今後も、未来を担う若い世代にとって「学び」と「発見」のある機会を提供し、テクノロジーやものづくりへの興味・関心を育む活動を続けてまいります。
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