活動レポート一覧
ACTIVITY
REPORT
渋谷区立笹塚中学校の生徒を対象に、特別な職場体験プログラムを実施しました
〜渋谷区立笹塚中学校の2年生5名が、職場体験の一環として当社オフィスを訪問〜
同校では、地域での体験的な学びを通して、自ら考え、伝え、行動する力を育むことを大切にしており、今回は、「ゲームに関わる仕事を体験したい」と当社に相談をいただきました。
通常の企業訪問に加え、特別に職場体験できるコンテンツを用意し、午前中はIT業界の仕事について学ぶ企業訪問、午後に生成AIを活用したアプリの企画開発体験「20年後の渋谷」を創造する特別プログラムを2026年7月3日に実施しました。
企業訪問 ― IT業界の仕事について学ぶ
午前中は、「IT業界とはどのような業界なのか」「一つのアプリが世の中にリリースされるまでに、どのような職種の人が関わっているのか」をテーマに、IT業界の仕事について学びました。
生徒たちは、企画職やエンジニア、デザイナーなど、サービスづくりに関わるさまざまな職種について自分たちで調べ、その内容を発表しました。普段利用しているゲームやアプリも、異なる役割や専門性を持つ人たちが協力してつくられていることについて、理解を深めていただきました。

写真1 IT業界の仕事について調べ、発表する生徒たち
社員との名刺交換を体験
午後の特別プログラムに先立ち、生徒たちは職場体験に向けてそれぞれ作成した名刺を使い、MIXIの社員と名刺交換を行いました。相手に自分の名前を伝えながら名刺を渡すなど、実際の仕事の場面を意識した体験となりました。

写真2 生徒が作成した名刺を使った、MIXI社員との名刺交換
特別プログラム ― 生成AIで「20年後の渋谷」を考える
午後は、ITエンジニアの仕事について学んだ後、講師が開発したアプリの企画開発体験ができるオリジナルツールを使い、「20年後の渋谷の〇〇」をテーマに、グループごとに未来のテクノロジーや渋谷の街や暮らしを表現して説明する、という特別プログラムを実施しました。
生徒たちが表現したいことを班で話し合い、文章にまとめたものを、講師が生成AIで画像イメージ化し、グループごとにそれぞれのアプリに搭載しました。未来を考えるお題に戸惑っている様子もありましたが、生徒同士で相談しているうちにイメージができてきて、いつのまにか盛り上がり筆が進んでいる様子でした。

写真3 考えたアイデアをプロンプトとして入力する生徒たち
生徒たちが描いた「20年後の渋谷」
あるグループは交通に着目して、人々の移動は背中に背負ったジェットパックで実現する様子や、地上の移動も全てエスカレーターになっているという未来を描いていました。
また、ゴミ箱は呼ぶと近くまで移動し、容量がいっぱいになると中のごみを自動で焼却するなど、未来の街にあったら便利だと思うものを表現しており、想像力に驚かされました。

写真4 チームで生成した画像について発表している生徒の様子
参加した生徒の感想
「普段生活している中では考えないようなことを考えることができて、面白かった」
「渋谷の未来について自分の意見を形にできて、とてもよい体験でした」
今回の職場体験が、IT業界やゲームに関わる仕事への理解を深めるとともに、生成AIを活用して自分の考えを表現し、身近な地域の未来について考えるきっかけにつながれば幸いです。
MIXIでは引き続き、次世代を担う子どもたちに向けて、IT業界や仕事について学ぶ機会を提供してまいります。
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