サステナビリティ SUSTAINABILITY
ダイバーシティの推進
当社では、「ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン」をマテリアリティのひとつとし、多様性を活かす文化づくりを行っています。
多様な人材が活躍できる環境づくり
当社は、多様な人材が心地よく働ける環境づくりに取り組んでいます。
毎年全社員に受講を義務付けているeラーニングにて、性別や国籍・文化の多様性に限らず、性的指向/性自認・価値観・ライフスタイル等の多様性についても互いに尊重し合うよう啓発しています。
また、当社就業規則では、2016年12月より性の多様性(LGBTQ+)の尊重についても明記しています。個人が望まない性的言動や不利益な取扱いの禁止に加え、「結婚に準ずるパートナーの定義」として同性婚におけるパートナーも一般的な配偶者と同等に扱い、「結婚祝金」や「慶弔休暇」等、異性婚と同等の提供を行っています。
LGBTの最大級イベント「東京レインボープライド」に合わせて当社が作成した、誰もが自由に使用できるキャラクターです。
ライフイベントとの両立支援
当社は従業員が様々なライフステージで最大限のパフォーマンスを持続的に発揮できるよう、支援を行っています。
公的な制度に加え、2026年4月よりカフェテリアプラン※を導入し、育児、介護、家事、自身の健康維持など個々のライフスタイルや多様なニーズに合わせ、より柔軟かつ幅広い支援を行える体制を整えています。
※会社から付与される一人年間240,000pt(24万円相当分)の範囲内で、あらかじめ用意された福利厚生メニューの中から従業員個人のライフステージや関心に合わせて自由に選んで利用できる制度
・産前産後休暇・育児休業・時短勤務
出産前、出産後も安心して働き続けられるよう、産前産後休業はもちろんのこと、育児休業は子どもが2歳まで、育児短時間勤務制度では子どもが小学校3年生の学年末に達するまで取得が可能です。
・介護
育児・介護休業法に基づき、介護休暇及び介護休業を取得できます。また、就業規則で介護時短勤務についても制定をしており、1日の所定労働時間を6時間、または会社と社員が合意した時間に変更することができます。
・カフェテリアプラン
ライフイベントに伴う負担を軽減し、安心して仕事に集中できる環境を整えるため、付与されたポイントを育児・家事・介護・ヘルスケアなどの費用補助に活用できます。(以下は一例)
- 出産・育児: ベビー・育児用品の購入、出産・産後ケア、病児保育・ベビーシッターの費用補助
- 家事両立: ベビーシッター利用や家事代行サービスの費用補助
- 介護: 介護に関わる諸費用の補助
- ヘルスケア:治療や人間ドック、フィットネスジム利用、健康食品や寝具の費用補助
その他の勤務制度、休暇制度等詳細についてはこちらをご覧ください。
女性活躍推進について
当社は継続的に多様性の確保を促進していますが、具体的な目標の設定は、戦略・方針や事業成長に合わせた最適な組織構成とすることを念頭に行うこととしています。
現在、女性活躍推進においては、管理職登用を注視しており、状況は以下の通りです。
| 社員全体に占める比率 | 管理職に占める比率 | 係長職級まで含めた比率 |
| 33.0% | 16.8% | 23.7% |
今後は、女性管理職比率について20%以上の水準を目標とし、性別にかかわらず多様な人材が意欲と能力を発揮できるよう、育成・登用の両面から様々な取り組みを継続して実施します。
その他の詳細については人的資本に関する戦略及び指標・目標をご覧ください。
障がい者
障がい者の雇用機会の創出は、多様性を重視するMIXI GROUPが果たす社会的責任のひとつとの認識のもと、2017年10月に障がい者雇用の特例子会社として株式会社MIXI EMPOWERMENTを設立しました。2025年には、厚生労働省の「障害者雇用に関する優良な中小事業主に対する認定制度(もにす認定制度)」において、「もにす認定事業主」として認定されています。
同社でも従業員の自主的・自律的な行動を重視し、障がいのある従業員の中からリーダーを選出し、業務の割り振り・進捗管理などを任せています。
同社は、データ作成・入力業務やアプリ開発における調査・品質保証業務、バックオフィスサポート業務など当社グループの重要な業務を担っており、なくてはならない存在です。今後も当社グループのサービス向上に資する業務を推進し、グループの事業領域の拡大と企業価値の向上に貢献していきます。