株式会社ミクシィ

ENVIRONMENT

公営競技場における取り組み

玉野競輪場メインスタンド(画像中央)と新規に併設したKEIRIN HOTEL 10(画像左)


大規模な自然災害の発生や干ばつでの食糧不足など、気候変動は人々の暮らしを脅かしています。当社グループの株式会社チャリ・ロトが進め、2022年3月にグランドオープンした玉野競輪場及び併設するKEIRIN HOTEL 10においても、気候変動の一因である環境負荷の低減に努めています。
インターネット車券販売が主流となる今後を見据え、新しいメインスタンドは延べ床面積を旧施設の6割に圧縮し、建設資材を削減しました。また、旧施設のベンチをレストランの客席に再利用したり、廃材を新しく併設したKEIRIN HOTEL 10のインテリアに活用するなど、環境に配慮したデザインを採用しています。
外壁材は、セメントのほかに木材を原料としています。木材は、間伐材や端材など建築用資材としては使いにくい部材を、適切に加工して製品化することで、木材内部に含まれるCO2の固定化が可能です。併せて、外壁材の生産企業が森林を育てるプロジェクトに参加しているため、樹木によるCO2の吸収が期待できます。また、ホテルの断熱性能の向上による空調の電力使用量の低減や、場内の照明やサインにLEDを採用するなど、電力使用量の削減にも努めています。
当社グループでは、今後も環境と共生する施設を目指して、玉野競輪場の全体運営を行います。

※樹木の育成を促すことを目的として、木々を間引く伐採をした際に発生する木材

レースにも使用された自転車のハンドルをライトに再利用
旧施設のベンチをレストランの椅子に再利用

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